コロナウィルスの脅威の下で営業することへの葛藤

こんにちは。Movingbodyのよごです。

今日は、明るい話題ではありませんが、個人的な感情をただただ綴ります。

※このブログは3/31に書いています。

東京都ではここ1週間ほどでコロナウィルスの感染者が一気に増えました。

3/30東京都の感染者数

参照:東京都による新型コロナウィルス対策サイト

そして

  • 東京都からの自粛要請の内容は日に日に具体的になり、強化されています。
  • 昨日は、コメディアンの志村けんさんの訃報もあり、日本人の多くに改めてコロナウィルスの脅威が身近に迫ったことと思います。

当店は、これまで通常通りの営業を続けていましたが

3月に入ってから、徐々にコロナウィルスの影響を感じるようになってきています。

具体的には記載しませんが、以下の数値で明らかにわかります。

  • 利用件数の減少
  • キャンセル・変更の増加
  • 2月〜3月の売上の推移
  • 次回予約率の低下
  • 夜間帯の利用者の減少

コロナ関連の報道の受け止め方は様々だと思いますが、

ニューヨークやロンドンなどの世界的な大都市で死者が大量に出ているのをみて、

東京に住む私も、明日は我が身かもしれないと強く思っています。

参照:リアルタイム世界感染者数

私は最近は世界の状況と日本の状況を見比べたり、ほかにも信頼できるジャーナリストなどの情報を追って、現状や今後の動向を考えるようにしています。

自分に対しても言い聞かせるべきでしょうが、日本人は状況を軽視しすぎです。

  • 感染者数
  • 死亡者数
  • 死亡率
  • 年齢による重症化のリスクの違い

こういった数字を見て、日本は清潔だし安全という印象を受ける方もいるということですが…

私は全くそうは思いません。

実際に死者は出ていますし、

コロナウィルスは明らかに強力な感染力を持っていますし、無自覚に感染し、感染を広めてしまいます。

特に東京の感染者数の上昇傾向、特にここ1週間くらいの動きは危険な傾向です。

東京都の日別の感染者数0330

参照:東京都による新型コロナウィルス対策サイト

さらにこれまでの政府や東京都の対応は、アンダーコントロールからはほど遠く、

全て状況が悪化してからのアクションです。

対応が遅すぎるし、

現金支給かお肉かお魚か、とかそういう議論をしているのは次元が低すぎます

(しかし、国や自治体のせいにして、状況に飲まれて潰れてゆくつもりはありません。)

 

感染爆発の瀬戸際と言いますが、先週の増加の仕方では、すでに爆発しているような気がします。

そういう状況にて

私はこのまま店舗を営業することに非常に葛藤しています。

換気する施術部屋

コロナウィルスの終息を最優先する観点では、営業しない方がいいだろうなという気持ちがあります。

このまま営業を続けることで、いつの間にか誰かに迷惑をかけてしまっているかもしれません。

でも一方で、

個人的な感情を持ち出すと、

私はこの仕事で生活させてもらっていますから、営業を止めることで

いままで信頼してきてくださっていたお客様が離れていってしまうかもしれないし

収入も無くなり、家族を食べさせていけなくなってしまうかもしれない、という怖さもあります。

そういう葛藤の中で、

現状は、できる予防策を行なうことで営業を続けています。

手洗いとうがいの徹底

自粛要請が強まる中で利用者は減っていますが

それでいいような気もしますし

反面、店のことも心配です。

もちろんその対策は考えていますが(詳細は省きます)

 

ポイントは、このまま何もしなくて、ある日コロナが消えることはあり得ません。

営業は状況を見ながら行ないつつも、終息に向けた行動を選択していきたいと思います。

共にこの難局を乗り越えて、『平常時』を取り戻しましょう

よご